市駒日記

学校に行くので日記を書きます。

劣等感がたまる・・・。

本日はネガティブです。

 

ずーっとわかってはいたのですが、それでも、と思ってたのですが、一回吐き出しておきます。

この度私が勉強を始めた分野は私にとっては完全に未知の分野です。

完全にという意味は、経験がないというわけではなく、紐づくお勉強である心理学も社会学も大学までで勉強したことないし、ボランティアのようなものに参加したこともないし、資格をとることでやるであろう仕事に助けられたことも頼ったこともないのです。

じゃあ、なんでよっていうとこなんですが、自分が残りの人生楽しんで生きるためにあるといいかなと思ったというのと、前職に燃え尽きたタイミングが合っちゃった、というのが理由です。

なので、未知です。まったく分かりません、知りません、興味ほどほどです、今後好きになれればいいなって思ってます、くらいの今です。

 

まあ、そういう人がわざわざ学校まで行って資格を目指さないと思われるので学校も想定がないと思うんですが。

 

ということで、だれと話しても、私が求められている話をしていないな、とか、関係ないことをつらつら言ってしまってるな、っていう感じです。ここまでわかるなら直せよーなんですが、口って戸が立てられないから・・・。

 

ってことで、勉強もできないくせに調子よく話してるバカです。

性格も良くないので救いようもない・・・って感じです。うまいこと言う仕事してきたからそういう尾ひれみたいのばっかりうまくなってるのも最低だなって思ってます。

 

そして、ほかの人たちは欠片でもかかわってきた人がやっぱり多いようで、理解が早いんですよね、当然。で、どんどん置いて行かれるという。若い人は学問勉強が最近だったから思い出しも早いし、吸収も早い。携わってきた人は自分が弱いところがわかっている。みんなができる人だと知れば知るほど、劣等感でうつうつします。まだ、4月なのにね。